「世界の果てまでイッテQ!」 でマヌカハニーが紹介されました!!

■視聴率20%を超える超人気番組で、マヌカハニーを紹介


日テレ系 イッテQ! 3月19日放送分より

珍獣ハンターのイモトさんが、やってきたのはニュージーランド。

最近では、女優業をこなすなどマルチな才能を発揮するイモトさんに、
女優の木村佳乃さんは敵対心丸出しに!

そして「ニュージーランドにイッテQ!」で対決を行うことになったのですが、
先攻はイモトさん。ニュージーランドの特産品マヌカハニーを紹介して
OLさんをヒィヒィ言わせろ!という企画の一コマでした...笑

このマヌカハニーの知識で出し合って対決する、「ヒィヒィ対決」の結果はドロー!

マヌカハニーを愛用する私からすると、面白く非常に微笑ましい光景でした笑

ちなみにイモトさんはマヌカハニーについて、マヌカの蜜からできたハチミツと紹介。
その後木村佳乃さんは、マヌカハニーの抗菌作用はラベルにある「UMF」という項目で示されており、UMF数値が高いほど抗菌作用も高いと説明をされていました!

さすがは世界で活躍されているお二人ですね!
 

■木村佳乃さんが言う、UMF数値について


マヌカハニーはニュージランドでしか採れない「奇跡のはちみつ」と言われ、ニュージーランドの特産品として大変人気があることから、マヌカハニーは沢山の会社から製品が出されており、そして抗菌作用の目安として使われる数値もUMFやMGO、NPA、TA、MGSなどの沢山の基準規格が存在しています。

その中でも今回の「UMF数値」は、ニュージーランドUMFマヌカハニー協会認定の証として使用され、UMFマヌカハニー協会ではマヌカハニーの収穫量や出荷量などを厳格に管理しているため、ニュージーランド国内でも信頼度が高い認定機関とされています。

UMF数値にはUMF5+、10+、15+、20+、25+などがあり、数値が大きいほど高い抗菌力を示します。

厳しい検査を終え、UMFマヌカハニー協会認定を受けたマヌカハニーには、UMFマヌカハニー協会認定を受けた証の6角形のマークを付けて販売をすることができるのです。(上記画像のマーク)


しかしながらUMF10+とラベル表記がしてあっても、UMFマヌカハニー協会認定マークがない製品は、残念ながらメーカーが「独自の方法」で測定したUMF非公認のマヌカハニーと言わざる得ません。

また「半数以上のマヌカハニーの、ラベルと中身の数値が一致しない」という大きな問題は、こういった事も原因のひとつとなっています。

UMF数値が高ければ確かに抗菌作用が高いのは間違いなのですが、UMF数値だけを見るのではなく、UMFマヌカハニー協会認定マークが必ずついているかどうかというのも、マヌカハニーを選ぶ際に重要な事と言われています。