マヌカハニーを購入する際に、もっとも大切なこと

■健康を第一に考えるからこそ、知っておきたいマヌカハニーの真実



ここ数年、テレビや雑誌などでも紹介されるようになり
優れた抗菌作用や活性パワーなどが大きな注目を集める、
ニュージーランド原産の「奇跡のはちみつ マヌカハニー」

盛り上がっている業界の中で、実は大きな問題とされているのが
「ラベル表示のUMFやMGO数値と、中身が異なっている」事なのです。

例えばUMF15+と表記をされていても、実際に測定してみると
それ以下であるものが半数以上にも上るということです。


これには考えられうる幾つかの理由がありますが、
大きな理由のひとつとして「輸送」に関わる事があげられます。

通常マヌカハニーを日本へ輸入をする際、
輸送コストの安い海上輸送で運ぶ場合が多くあります。

南半球に位置するニュージランドから日本へ輸送する時
最も温度が高くなる赤道付近を通過しますが、
その際、障害物のない海上ではコンテナ内部の温度は大変高温となります。

http://www.monohakobi.com/ja/wp-content/uploads/2011/12/20111214_MTF4_kondo.pdf
(参考データ:赤道付近の実験データでは、65℃付近までコンテナ温度が上昇しています)

高温に弱く、高温になったコンテナ内部で溶けてしまったマヌカハニーは、
日本に到着する頃には、再結晶化をして日本に到着します。

マヌカハニーが本来持っている優れた抗菌作用などは日本に到着する頃には高温によって破壊され、
結果「ラベル表示のUMFやMGO数値と、中身が異なっている」という事が起こってしまっているのです。
 

■マヌカハニーには、「保証」が大切な理由



↑左が温度管理をされた当店のマヌカハニー。右が高温によって再結晶化されてしまっているマヌカハニー。

見た目もこんなにも違いが生じており、高温によって優れた抗菌作用が破壊されたマヌカハニーは苦く、クセのある味になることが多いようです。


またマヌカハニーは、近年アメリカや欧州を始めとした世界中で評価をされており
世界的需要が一気に高まり、供給が追いついていないという状況が続いております。

その中でも、UMF10+以上の表記が付いているアクティブ マヌカハニーは
全世界に流通しているたった15%しかないとも言われ、大変希少なものとされています。

UMF10+以上のマヌカハニーの優れた抗菌作用を壊さず、
本来のマヌカハニーの状態でお届けするためにも、下記の「保証」が大切となってきます。
 

■当店取扱いのマヌカハニーは、安心の5大保証つき



当店で取り扱っているマヌカハニーには、下記の5大保証がそれぞれの商品についています。

 ・UMF値保証
   試験報告書に基づき、中身とラベルが一致している事を保証しています。
   保証書には、UMF値・試験番号・テスト日・テスト研究所などが記載されています。

 ・温度管理保証
   蜂の巣からお客様に届くまで、厳密な温度管理を保証しています。

 ・遮光管理保証
   遮光容器を使用し、光による劣化を防ぎ、プロセスも保証しています。
   
 ・国際輸送時温度管理グラフ
   1時間ごとに温度・湿度を測定し、37℃以下で日本まで国際輸送されて
   いることが記載されていることを保証しています。

 ・トレーサビリティ保証
   巣箱設置・収穫・抽出・充填・輸送に至るまで、産地工程を保証しています。


上記のような輸送によるマヌカハニーの問題などから、
生産から輸送まで徹底して行い、確かなのマヌカハニーをお届けしたいという想いから
当店のマヌカハニーは、日本で唯一の5大保証を行っております。

健康促進で毎日体に摂取するものだからこそ、
確かで安心のものをお選び頂くことが大切なのではないと考えています。